AIによる自動差分確認
前報の原文書と追加情報を比較し、確認すべき変更候補だけを整理します。
続報の変化を見逃さず、PV判断に集中できる
Medimon(メディモン)は、ファーマコビジランス(PV)業務の安全性情報をAIで整理し、原文書の読み取り、AE抽出・MedDRAコーディング、評価、QC、伝送項目入力をひとつにつなぐPV症例処理支援アプリです。続報処理ではAIが前報との差分候補を準備し、人が画面上で確認して反映できます。
日本のPV実務経験者が、症例処理・続報・評価・QCで実際に迷う場面をもとに、業務設計と内容検証を継続しています。
症例トリアージ
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FOLLOW-UP DIFFERENCE REVIEW
AIが勝手に評価を確定するのではなく、比較結果を候補として準備。評価者は原文書と前報値を見ながら、反映する変更を自分で選べます。
前報の原文書と追加情報を比較し、確認すべき変更候補だけを整理します。
候補を反映した箇所や人が変更した箇所は、評価の入力欄自体を淡い青色と左の青線で表示。カーソルを合わせると前報の値も確認でき、選択肢やラジオボタンを含むQCを素早く進められます。
STEP 1
比較
今報原文書と前報評価をAIが照合
STEP 2
確認
変更前・変更後と根拠を画面で確認
STEP 3
反映
採用した項目だけ評価票へ反映
LEARN FROM EVERY UPDATE
Medimonは、症例を評価・記録するだけのデータベースではありません。「PTC(MedDRA用語選択:考慮事項)更新履歴」では、改訂で何が変わり、実際の用語選択にどう影響するのかを具体例とともに学び直し、チームで共有できます。
日々の症例処理を進めながら、より正確な評価を続けるためのスキルアップも支援します。
PTC更新履歴を見る追加・変更された考え方を並べて、どこが変わったのかを短時間で確認できます。
原文書の例と推奨候補、避ける候補、判断のポイントを一緒に確認できます。
要約だけで判断を閉じず、JMO公式原本・変更履歴までたどって確かめられます。
ONE WORKSPACE
Medimon(メディモン)は、原文書を読み込むと、AE・MedDRA候補、評価の確認点、続報で変わった箇所を先回りして整理します。PV担当者はゼロから情報を探して転記するのではなく、原文と根拠を見比べながら、判断が必要な箇所に集中できます。PTCの改訂内容と具体例も同じ製品内で確認でき、日々の判断と学び直しを行き来できます。
PDF・画像・文書を取り込み、情報入手日と症例の重複候補を確認。複数症例は着手優先順に整理できます。
原文書からAE候補を抽出し、LLT・PT・SOCと根拠を提示。人が採否とAE名を確定します。
重篤性、因果関係、転帰、報告区分を評価。続報の変更候補、前報値、版ごとの履歴を確認できます。
評価済み情報を伝送項目へ引き継ぎ、E2B項目IDや当局様式に沿って入力内容をレビューします。
AIの出力は反映前の候補として扱い、症例版・原文書・評価履歴を保持します。現在利用している安全性データベースとの段階的な併用にも対応します。
CORE CAPABILITIES
単発のAI処理ではなく、症例の受領から評価・QC・伝送準備までを、同じデータと履歴でつなぎます。
PDF・PNG・JPG・TIFFを読み取り、症例を発番。初報・続報を通して、どの原文書がどの版に紐づくか確認できます。
原文書の内容からAE候補を抽出し、MedDRA LLT・PT・SOCと根拠を提示。辞書検索による人の修正にも対応します。
重篤性、因果関係、既知・未知、転帰、症例単位の報告区分を整理。評価票を画面とPDFで確認できます。
今報原文書と前報評価を比較し、反映前の差分候補を提示。変更後は評価票上の青枠と前報値で確認できます。
AIの下書きと自動チェックが、入力の矛盾や不足、確認漏れの候補をお知らせ。確定した内容・担当者・日時・変更理由を履歴に残します。
評価済み情報をE2B項目へ引き継ぎ、入力不足や変更点を確認。当局様式と評価票の表示で目視レビューできます。
REVIEWABLE BY DESIGN
AIは差分や評価の候補を下書きとして提示します。採否、評価、報告判断、伝送内容の最終確定はPV担当者が行います。
症例版、原文書、確定時点の評価内容、QC結果、解除理由、担当者と日時を保持し、前報からの変化を追跡できます。
無料の単発コーディングは、通常の利用だけで症例として保存されることはありません。ログイン後に「症例として保存」を選んだ場合と、症例処理機能で保存した症例は、アカウントに紐づけて管理します。
Medimonは、将来的に安全性データベースとして一連の業務を担うことを目指しています。現在は既存の安全性データベースを維持したまま、受領・評価・QC・伝送準備を支援する補助ツールとしても利用できます。
ご利用にあたって: AIの提案は参考情報です。最終判断は必ず人が行ってください。正式なMedDRAコーディングには、ライセンスされたMedDRA辞書をご使用ください。
FAQ
現在、MedDRA Auto-Coder、続報差分チェック、公式資料を根拠に回答するPV相談ナビは、登録・ログイン不要で無料で利用できます。原文書管理、評価・QC、版管理、伝送項目入力、社内資料を含むPV相談などのチーム機能もβ版として無料で提供していますが、症例・文書・相談記録を安全に保存・管理するため、アカウント登録とログインが必要です。PMDAへの送信機能は現在準備中です。正式版の提供条件や料金は、決まり次第お知らせします。
原文書のOCR・版管理、症例トリアージ、重複確認と発番、AE抽出・MedDRAコーディング、評価、報告判定、続報差分レビュー、評価QC、評価票PDF、伝送項目入力、当局様式での確認、症例検索までを同じ症例データで扱えます。PMDAへの送信自体は現在準備中です。
Medimonは、日本のPV実務経験者が、日々の症例処理で迷いやすいポイントと規制要件をもとに、業務設計と内容検証を行っています。AIの提案をそのまま確定せず、人が原文と根拠を確認できる構造にしています。
今報の原文書と、前報から引き継いだ現在のMedimon評価を比較します。文書同士の見た目だけを比較するのではなく、原文書に記載された内容が評価項目へ与える変更候補を準備します。候補は自動反映せず、PV担当者が変更前後と根拠を確認して採否を決めます。
公開の続報差分チェックは、症例登録やAI評価を行わず、2つの原文書PDFの記載差分をブラウザ内だけで比較する独立サービスです。現在のβ版は文字を選択できるPDFに対応し、各4MB・25ページまでです。スキャン画像は、外部送信しないブラウザ内OCRを準備中です。症例処理内のAI差分レビューは、前報評価と続報原文を照合して評価項目の変更候補を作る別機能です。
Medimonでは、原文書の読取り、AE抽出、MedDRAコーディング候補、評価、QC、続報差分、伝送準備をAIとルールで支援します。AIは候補と根拠を準備し、医学・PV・規制上の最終判断は担当者が行います。
前報から値を変更した評価の入力欄は、淡い青色と左側の青線で表示します。カーソルを合わせると前報の値を確認できます。既存AEは項目単位、新しく追加したAEはAEタブ単位で変更を示します。
無料のMedDRA Auto-Coderは、通常の利用だけで入力内容を症例データベースやファイル保存領域へ保存しません。ただし、文字読取りやAI分類に必要な範囲で、選択したファイルや入力文をMedimonのサーバー、OCR、AI処理へ送信します。公開PV相談ナビも質問をMedimonの症例データベースへ保存しませんが、公式資料を検索して回答するため質問文をMedimonのサーバーとAI処理へ送信します。患者・報告者など個人を特定できる情報は入力しないでください。ログイン後に「症例として保存」を選んだ場合は、確認画面で同意したうえで、選択したAEと原文根拠、コーディング結果、確認・修正内容を現在のチームへ保存します。アップロードした原文書ファイルとOCR全文は保存しません。症例処理機能では、利用者が取り込み・保存する症例、原文書、評価、履歴をアカウントに紐づけて管理します。公開の続報差分チェックはブラウザ内だけで処理し、PDFや差分結果を送信・保存しません。
MedDRA候補は合成ナラティブを用いて継続的に検証していますが、結果は文書形式、症例内容、モデルの更新により変わるため、一律の精度は保証していません。すべてのAI出力は専門家によるレビューを前提とし、検証結果を案内する場合は対象条件と版を明記します。
MedDRA Auto-Coderと症例処理では、PDF・PNG・JPG・TIFFのほか、XML・CSV・Excel・Word・テキストなどを入力できます。日本語・英語の文章を直接入力することもできます。形式によって自動読取りやプレビューの範囲が異なります。
はい。Medimonは、将来的に安全性データベースとして一連の業務を担うことを目指していますが、現在利用中の安全性データベースを維持したまま導入することもできます。原文書受領から評価・QC・伝送準備までを補助し、既存の正式な運用手順と組み合わせて利用できます。
はい。正式なMedDRA/Jの利用には、利用形態に応じた有効な契約が必要です。Medimonの無料ツールはAIによる候補を提示するもので、正規辞書による確定ではありません。症例処理機能では、チーム管理者が組織で適法に利用できるMedDRA辞書を登録し、辞書検索や照合に使用できます。契約区分はJMOの最新条件をご確認ください。